Adobeのソフトを利用していると、突然「Adobe Genuine Software integrity Service」と言う警告が出て操作ができなくなったと知人から相談がありました。
普段からよく使ってるadobe系ソフトで、。もちろん正規版だそうです。
Twitterでも悩んでる方がちらほら・・・。
adobe genuine software integrity serviceが勝手に動くんだけど、なにを消したらこれ無効にしたり消せる?
そもそもフラッシュプレイヤーサポートしなくなるからadobeさんのソフトを使わないのよ。
— うしっくすプロゲーミングUSIX Pro Gaming (@POPN_WAKABA_vv) September 27, 2020
Windows にAdobe製品を試しに入れて、使わないからアンインストールを正しくして、リスタートもして、それでもなぜか Adobe Genuine Monitor Service / Software Integrity Service というのが起動し続けている。なんだよ、これ。
— Basuke (@basuke) January 14, 2021
先週末から会社支給テレワーク用Windows Laptop PCにおいてAdobe genuine software serviceがCPUの30%程度を常に占有している。キーボード熱くて急遽外部キーボードを接続。
— あんのり (@nori_ann) March 1, 2021
中にはCPUやメモリを多く占有して物理的に困ってる方もいるようです。
対策などはわかりませんがひとまず削除する方法がわかったのでメモしておきます。
あるファイルを削除だけする簡単な作業です。
C:/Program Files (x86)/Common Files/Adobe/AdobeGCClientの中の下記2つファイルを削除するだけ。
・AdobeGCClient.exe
・Adobe Genuine Launcher.exe
あくまで一時的な対応です。
この方法で「Adobe Genuine Software integrity Service」の警告が消えました。
くれぐれも自己責任で。
ではでは。